• E nihi ka hele mai hoʻopāMai pūlale i ka ʻike a ka makaHoʻokahi nō makamaka ʻo ke alohaA hea mai ʻo ka lani a e kipaどうかお気をつけて、事故などないように。なにがあっても、いつものようにおおらかに。愛すべきあのお方は、親しき友のような存在。その陛下がお声掛けくださっての訪問(なのだから)。『E Nihi Ka Hele』(by David Kalākaua)について、zoomオンライン講座で解説しています。... 続きを読む
  • ʻAʻahu ʻo Mānoa i ka ʻahu o te TuahineKe kāhiko maila i ka lehua o ka uka wehi neiHe wehi nō ia no ʻAkāka kau mai i lunaMānoaの地はTuahineに守られるようにきらめき、レフア生い茂る豊かな山手の空気感は、凛とした姿でこちらに語りかけてくる。そして、その花にかざられたʻAkākaの尾根が、ただそこにある(その存在感を思う)。『Hanu ʻAʻala』(words by Puakea Nogelmeier, music by Kamak... 続きを読む
  • ハワイ語の世界の「ひと」と「もの」、「ひと」と「ひと」の関係に対する繊細さがあらわれているように思う、「a」と「o」の使い分けについて書いてみた、『ハワイ語のはなし』です。http://archives.mag2.com/0001252276/20160804190000000.html... 続きを読む
  • 「きみ」と呼ばれるだれかへの思いで涙する『涙そうそう』から、どうしてこの歌が生まれたんだろう……メロディはたしかに似てるけど、歌の内容があきらかに異なる点がずっと釈然としなかった、そんな『Ka Nohona Pilikai』。今回、読んでみて、『Ka Nohon~』のほうにも自分と亡きひとびととのつながりが歌われていることがわかったのですが、もっと大事なのは、そこで意識されているタイムスパンの途方もない長さではないかと思う…... 続きを読む

隙間のりりー

フラダンサー&ミュージシャンを応援するハワイ語講師。
メレの世界を深く知るためのハワイ語を、わかりやすく解説します。