きみが笑顔でいる(のをみてると)、 あ~うれしいんだなぁって思う。 いつものことなんだけどね、 きみとぼくにとっては。 Henehene kou 'aka Kou le'ale'a paha He mea ma'a mau ia For you and I 軽快に刻まれるウクレレの音色にのせて、ある日の気分が鼻歌みたいに歌われたような感じのある『Henehene Kou 'Aka』。印象的な「he mea ma'a mau ia」(いつものことなんだけどね)というフレーズからも、なんてこと... 続きを読む
太陽が一番にのぼる東のKumukahi。 闇に包まれたPunaが目覚めるそのときに、 火の女神Peleが住まうこの大地が、 Lehuaとともに美しく生い茂る(光景を思いながら)、 ふとわき上がってきたのです。 このPunaへの愛を伝える歌が……。 Hikina a ka lā ma Kumukahi Ke ala ka pawa i Puna, e Ka home o ka wahine Pele Uluwehi me ka lehua, e He manaʻo haliʻaliʻa, he mele aloha, e Punaの地に... 続きを読む
ここちよい水辺、Waiauこそ(わが)思いを寄せる場所。 山深きところにある、すばらしき湖。 そう、あなたはWākeaに由来する山にあって、 聖なる(空気に)包まれ、その高みにある。 Waiauに声を届けよう。 そこには驚くべき水辺がひろがり、 (ネイティブの)こころで満たされているのです。 He aloha Waiau e ka wai ʻolu ē Ka wai kamahaʻo lā i ka mauna ē I ka mauna ʻoe a Wākea ē Kehakeha lā i luna i ke kapu... 続きを読む
ちょうどNu’uanuあたりの山深い土地には、 Lehuaが咲き誇るエリアがあって、 (そこで)たっぷりの雨にぬれ(守られて育った花々は)、 Leiに編まれたりする。 I uka wale o Nu’uanu ‘O nā māla nui o ka pua lehua I pulu ’elo i ka nui a ka ua E hana i ka lei はずむような明るいメロディが、こころ踊らせるストーリーを予感させる『Hale A Laka』。そのにぎやかな印象に反して、Nu’uanuの山手のlehuaが生い茂る静か... 続きを読む