I Aloha Ia No* 'O Kanaio Kanaioといえば愛すべき場所。 私の大切な生まれ故郷なの。 そこは、気持ちのいい風が吹き抜けるところ。 (そう、だから)大好きなんだと思う。 I aloha ia no* 'o Kanaio Aloha ku'u one ha*nau 'Olu'olu i ke ahe a ka makani Aloha wau ia* 'oe もう好きで、好きでしかたないみたいな勢いで、ふるさとへの思いが弾むようなメロディにのせて歌われる『I Aloha Ia No* 'O Kanaio』。気持ちの... 続きを読む
いとしきひとはʻŌlaʻaにいる。 Palaiの葉がふるえる(様子も喜びに満ちて見えたなと、いまになって思うけれど)。 そうあの場所で、僕たちふたりきりで夜も更けて、 愛を確かめ、そしてときめきに満たされる(ような、そんな仲だったのに)。 Aia i ʻŌlaʻa kuʻu aloha Kapalili ohaoha ka lau o ka palai A laila māua i ke kulu aumoe E walea, e mimilo ana i ka mālie 次へ、また次へと思いが途切れることなく連なっ... 続きを読む