Pua Mae'ole 大切な、ホントにいとしい永遠の花。 (そんな花のような)きみを、いつだってずっと思ってる。 かわいらしくって、もう目に入れても痛くないって感じで。 これからもずっと、ずっと(見守り続けるからね)。 Ku'u pua ku'u pua mae'ole Nou mau ko'u li'a 'ana He nohea 'oe i ku'u maka la* A no na* kau a kau 「Ku'u pua」が重ねられる歌いはじめを聴くだけで、思いを届けたい誰かのことを、どれだけ大切... 続きを読む
Ka Wai Mu*ki*ki*/Puna I Ka Ulu Aloha 鳥といえば、Lehuaの香り高い蜜をすうもの。 (そして)Punaのあの植物から(飲み物を)取り出すのも彼らだったりする。 Kali'uの山手にある、黄色い樹皮の'awa。 そこからPunaのkavaは作られる。 彼の愛が私のところに届く(のは、そのkavaの力があってこそ)。 眠りへと誘いもしながら……。 Ka wai mu*ki*ki* 'a'ala lehua o ka manu O ka manu 'a*ha'i ka la'au o Puna Ka 'awa... 続きを読む
なんだかゆめうつつな気分なんだ。 Mokihanaの香りにやられたって感じかな。 (この気分、どうも)いつもと違うんだよね。 こんなふうに愛してるけど(どうなんだろう……)。 Noenoe mai ana ia'u I ke aloha o ka mokihana A he hana ma'a 'ole ia'u I ke aloha e hana nei Nohiliの浜辺、あのささやく砂浜(を思ってみる)。 こころ躍らせるメロディを胸に響かせながら。 Nohili e, e ke one kani E 'uhene nei i... 続きを読む
Hanohano Ka Lei Pi*kake Pi*kakeのleiってホント魅力的。 なんかそそるものがあるよね。 そう、ぼくはもう気持ちを抑えられないって感じで、 その思いを満たしてくれるのはきみだけってわけなんだ。 (それで)こころを持っていかれちゃったってところかな。 きみと結ばれて、温かくその胸にいだかれたい……ってね。 Hanohano ka lei pi*kake Ke ho'olale mai nei He i'ini nui ko'u Na*u e ho'oko* mai I laila ko'u... 続きを読む