Green Rose Hula

Green Rose Hula


 「Green Rose Hula」は、keikiが踊ることも多いフラソングのようですが、内容はかなり大人な感じで、愛する女性への気持ちや行為が具体的に歌われています。
 まず、歌の前半部分で、大好きな女性をGreen Roseにたとえて、かぐわしい香りに気持ちをかき立てられる様子が歌われ、後半部分には、次のようなフレーズが登場します。

「I ka hana no'eau ho'oipo」

これは……
no'eau:スキルのある(人間の「知」全般をさすことば)
hana :英語の「do」「work」(ここでは、なんとなく手仕事的な感じがする)
ho'oipo:恋人(ipo)どうしがすること(男女の交わり)

 なんとなく、恋人に直接触れている感触まで伝わってくるような感じがするのですが、解説を読んで、なるほどと思いました。この歌を作ったJohn K Almeidaさんは、盲目のミュージシャンだったそうです。そう、見ることのできない彼が、恋人の気配や香りに思いをふくらませている……その気持ちがどんなだったんだろうと思うだけで、こちらまで切ない気持ちになってしまいます。


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隙間のりりー

フラダンサー&ミュージシャンを応援するハワイ語講師。
メレの世界を深く知るためのハワイ語を、わかりやすく解説します。